長年のICT教育の研究による、成果を活かしたシステムで練習します。
タイピング能力やプログラミング的思考は、頭でわかったと思うだけでは身につきません。
はじめに自己流にならないように指導することが大切です。また、良い習慣が着くように繰り返し練習することも大切です。

小学生ICTスクールでは、時間をかけて良い習慣を身につけさせます。
練習は週1回50分。練習期間は、2年間で96回練習をします。
目標は、「プログラミング的思考」と「ICTの基本的な操作スキル」を身につける事です。この基礎・基本を土台として「情報基盤社会」で生涯続ける学習の素地を築きます。

子どもたちへの接し方は「くちだし」をできるだけ避け、
「自分でできた実感」をやる気につなげていってもらいます。
プログラミングでは、解決できないことがよく起こります。その時に、すぐに解決策を教えると「子どもの考えるチャンス」を奪ってしまいます。
解決できない問題を考え、自分で解決する力をつけるのがプログラミング的思考を育てます。

これからの将来のために、プログラミングとICT活用の練習を
はじめませんか。大学入試にも役立ちますよ。

まずは無料体験からはじめてみませんか


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